はじめまして
はじめまして。インターン生のキクチです。
宇都宮で生まれ育ち、今は地元の大学に通いながら、インターン生として福田屋で働いています。
昔から本の虫で、夜通し読書をすることも。
香水やマニキュアなど、きれいな瓶に入ったものを集めるのも好きです。
はじめまして。インターン生のキクチです。
宇都宮で生まれ育ち、今は地元の大学に通いながら、インターン生として福田屋で働いています。
昔から本の虫で、夜通し読書をすることも。
香水やマニキュアなど、きれいな瓶に入ったものを集めるのも好きです。

福田屋では新しい取り組みを進めています。
インターンという、地元の学生が、福田屋の未来を考えて一緒に仕事するのもその一つです。
先日あったインターン生のワークショップで、学生たちが考えたキャッチコピーが「ちょうどいいじゃん、福田屋。」
福田屋が、自分たち学生にとって「ちょうどいい」場所であるという意味です。
私が「ちょうどいいじゃん」と感じたことを記事にしていきたいと思います。

春は出会いと別れの季節。
3月は特に別れの多い季節ですが、もうじきたくさんの出会いが訪れるでしょう。
今回は「初めてなら福田屋」というテーマで、私から見た福田屋についてお話します。
私の福田屋に関する最も古い記憶の一つは、迷子の館内放送です。
声をかけてくれた店員さんに母の名前を伝えようと試みるも、泣きじゃくった私の声は当然聞き取りにくいもので、なかなか伝わらない。
根気強く聞き返してくださった店員さんのおかげで事なきを得ましたが、思えばそれが、初めて全く知らない人と話した経験だったように感じます。
私の経験はさておき、館内を歩いていると、たくさんの“初めて”を目にします。
初めてのランドセル、初めての制服、初めてのコスメ、スーツなどなど。
初めてを経験する人の目は一様に輝き、その場全体を明るく照らす、というのはわかりきった事実なのかもしれませんが、その輝きと、温かさを日々感じられる場所が福田屋であると感じます。

また、誰でも気軽に“初めて”を始められる場所であることもまた、福田屋の大きな特徴であると、ふと考えました。
子どもの頃は、生きているだけで毎日初めての連続。
でも大人になった今はどうだろう。
なんとなく慣れてしまった日常に色を塗るためになにかを始めたい!と思う人も多いのではないでしょうか。
その思い立った“初めて”の芽を、丁寧に育てていくサポートができるのは、地域に根差した福田屋ならでは。
「72時間の法則」という法則によれば、人は思い立った72時間後までに行動しないと、その後は行動しなくなるそうです。
つまり、「○○を始めたい!」と思った72時間後までに何らかの行動を起こさなければ、ずっとしないまま終わってしまう。
せっかくの“初めて”の芽を枯らしてしまうかも。

新たな門出に、日常の彩りに。
たくさんの“初めて”の後押しができる場所が福田屋なのかもしれません。
“出会いの数だけ別れもある”とよく言われますが、“別れの数だけ出会いもある”という言葉のほうが、別れの季節には相応しいのかもしれません。
新たな一歩が実りあるものになりますように。